Haskell
今回のテーマは、、、 newtypeとdata 以上のテーマで、参ります。 newtypeとdata 「1つの型を取り、何かにくるんで別の型にみせかける」 というような事がしたい場合、 dataではなく、newtypeキーワードを使う事ができます。 例えば、このような場合 Prelude…
今回はついにFunctorです。 正直、まだFunctorの利点がよくわかっていないですが、 とりあえず、書いてみようと思います。 今回のテーマは、、、 Functorとは? fmap ファンクター則 ApplicativeFunctor こんな感じでお送りしようと思います。 Functorとは?…
久々のHaskellです。 前回からの続きは「すごいH本」的にはIOの章なんですが、 この辺よりも、その次の章が面白かったので、 ブログに書くのはやめました。 と、いうわけで、今回のテーマは、、、 関数型問題解決法 逆ポーランド記法電卓 関数型問題解決法 …
先週サボったので、二週間ぶりです。今日のテーマは、、、 データ型 レコード構文 型引数 型クラス 今までずっとオブジェクト指向でやってきた自分にとっては、 ここはなかなか理解しづらく、 未だに0から自分で書ける気がしない、、、 データ型 データ型と…
今回のテーマは、、、 カリー化 高階関数 RubyやScalaをやった事があるので、 カリー化、高階関数は、割りとすんなり入って来ました。 カリー化 Haskellでは、関数はデフォルトでカリー化されています。 Haskellの全ての関数は、公式には引数を一つ取ること…
(週1で更新するのがお決まりパターンになってきました。)今日のテーマは、、、 再帰 今日は一個のテーマで書いてみます。 Haskellでは繰り返し処理は再帰で書くようです。 再帰はたしかに読みやすいし、 コードが簡潔になるので、好きですが、 実行効率の…
前回から、しばらく経ちましたが、 なかなか読み進まなかったので、書いてませんでした。というのも、正直2章の内容を理解しきれなくて、、、 理解できないというか、イメージができないというか、 型クラスのインスタンスが型と言われても、 正直よくわか…
前回からの続きです。今日のテーマは… リスト内包表記 タプル 以上!短いw まずは、 リスト内包表記 リストのフィルタリング・変換、組み合わせを行う方法、だそうです。 リスト内包表記ってなんぞや、と最初は思いましたが、 やってみると非常にわかりやす…
勉強会に参加する事や、TL上でよく見る本だったので、買ってみました。 すごいHaskellたのしく学ぼう!作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 556回この…