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成らぬは人の為さぬなりけり

エンジニアライフをエンジョイする為のブログ

MacにOpenJDK7をインストール

Mac(Lion)にOpenJDK7をインストールするのに、
若干ハマったので、メモ。

今回はソースからビルドせずに、
インストーラを使用したいと思います。

1.インストーラをダウンロードする
Downloads - openjdk-osx-build - OpenJDK 7 and 8 Community packages for OS/X Snow, Lion and Mountain Lion - Google Project Hosting
ここから、最新のdmgファイルをダウンロード。
※今回は「OpenJDK-OSX-1.7-universal-jdk-b210-20111007.dmg」を取得


2.インストーラを起動する
ダウンロードしたdmgをダブルクリックすると、
以下のようなウィンドウが立ち上がります。

ここで、Dukeを「DRAG HERE」まで、Drag&Dropするんですが、
いっくらドラッグしても、
何も起こらない…
なんで???なんで???
って思って色々調べた結果。。。


3.インストール先のディレクトリを用意する
この作業が必要でした。
http://samuraism.jp/diary/2011/07/08/1310098440000.html
※参考にさせて頂きました。
↑の記事によると、

Appleより提供されているJVMは通常 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6.0/Home に置いてありますが、OpenJDKは /Library/Java/JavaVirtualMachines/openjdk-1.7-x86_64/Contents/Home に配置されるようです。

とのこと。

早速自分の環境を確かめてみると、
「/Library/Java/」ディレクトリは存在するものの
「/Library/Java/JavaVirtualMachines」ディレクトリは存在しなかった。
早速、

sudo mkdir /Library/Java/JavaVirtualMachines


4.Dukeをドラッグ&ドロップしてインストール
ここまで来ると、
やっとDukeを「DRAG HERE」にドラッグ&ドロップできるようになります。
Dukeを移動すると、インストールされます。

5.インストールされたことを確認
/Applications/Utilities/Java Preferences.app を起動します。
こんな感じになってれば、OK。

ちゃんと「OpenJDK7」ってのが表示されてますね。

6.JAVA_HOMEの設定
最後に、JAVA_HOMEを設定しましょう。

そもそも、デフォルトで、JAVA_HOMEって設定されてるのか?
試してみました。

/% echo $JAVA_HOME

/% java -version
java version "1.6.0_26"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_26-b03-383-11A511)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.1-b02-383, mixed mode)
/% 

JAVA_HOMEは、からっぽ。
javaのバージョンは「1.6」ですね。
なるほど。

じゃ、設定してあげましょう。

/% export JAVA_HOME=/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.7.0.jdk/Contents/Home 
/% java -version                                                             
openjdk version "1.7.0-b210"
OpenJDK Runtime Environment (build 1.7.0-b210-20111006)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 21.0-b17, mixed mode)
/% 

※注意!!
「/Library/Java/JavaVirtualMachines/」以下のパスは実際にインストールされたパスを設定。
→参考サイトとは異なってます。

インストールまでは以上で完了。